国法学 人権原論 (法律学大系)

  • 有斐閣 (2007年3月25日発売)
4.80
  • (4)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 44
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784641008014

作品紹介・あらすじ

立憲の原則を議論する「国法学」において,いまなにより重要な問題である,憲法と条約の掲げる諸権利を,裁判の方法によって法的に確保する可能性について,比較研究の手法で縦横無尽に論じる。初版刊行以後の事態の変化に言及した。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「国法学」と題するも人権についての詳細な考察のみからなる。脚注が多く主張を述べるのにも様々な限定を付しているわけであるが、その一つ一つの考えには検討すべきものがある。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

東北大学名誉教授・東京大学名誉教授
1934年生まれ。1957年東北大学法学部卒業、1964年同大学院法学研究科博士課程修了。法学博士(東北大学)、名誉博士(パリ第2大学)。2011年レジオンドヌール勲章。1964年東北大学法学部講師、1965年同助教授、1971年同教授、1980年東京大学法学部教授、1995年上智大学法学部教授、2000年早稲田大学法学部特任教授。主著は『憲法〔第4版〕』(勁草書房、2021年)、『抑止力としての憲法』(岩波書店、2017年)、『個人と国家』(集英社、2000年)、『権力・個人・憲法学』(学陽書房、1989年)、『自由と国家』(岩波書店、1989年)、ほか多数。

「2024年 『近代国民国家の憲法構造 増補新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

樋口陽一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×