国際化時代の地域経済学 第3版 (有斐閣アルマ)

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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784641123229

作品紹介・あらすじ

グローバル化する経済の中で、大きく変貌する地域経済の実態を示しながら、その最新局面を把握する地域経済学の到達点をわかりやすく解説。地域調査入門を加え、地域づくりに取り組む自治体職員、市民にも役立つ情報を提供。

感想・レビュー・書評

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  • グローバリズムを踏まえた地域経済学のテキスト。少しレフト的な雰囲気は感じるが、理論面から経済史まで、地域政策を考える上で知っておくべき内容がよく整理されている。ただ、教科書という性格上、必ずしも読みやすいとはいえないかもしれない。補論として、「地域を調べる」と題して、地域調査の手法についても触れられているが、分量の制約もあり、この内容だけで地域調査をするのはなかなか難しいように感じた。

  • 数式を使わないようにしているせいか、むしろ分かりにくい。地域経済系の本(というか学者)に多いことだが、必要以上にアンチ中央政府なスタンスも、教科書としてはどうかという感想。同じ有斐閣の地域経済学入門書なら「地域経済学入門 新版」がベター。

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著者プロフィール

京都大学名誉教授

「2019年 『少子高齢化とまちづくり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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