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Amazon.co.jp ・本 (390ページ) / ISBN・EAN: 9784641124066
作品紹介・あらすじ
刊行時から好評を博す『福祉社会』が待望の新版化。この10年で変化した社会保障制度に対応した。政策と社会参加,福祉の社会的分業,包摂/排除,貧困,福祉国家論,ベーシックインカムなど,大幅に加筆。
感想・レビュー・書評
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【要約】
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【ノート】
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364.1||Ta59
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福祉と聞くと、社会的に不利な立場にある人たちに関することを連想しがちだが、本書ではそれを「狭義の意味での福祉」とし、「広義の意味での福祉」は社会の人々全員の暮らしを良くするための概念であると定義した。すなわち、福祉は広義の意味では社会全般に関する事であると言うことである。しかしながら、福祉は両方の意味で重要であり、同時に両方の意味に対して理解する必要があり、その理解を手助けしようと言うのが本書である。
本書は上述の両方の意味での福祉についての包括的且つ簡潔に解説した本である。本書を読むことによって、福祉社会の基礎的な知識は身に付くはずである。 -
読んでいる最中だけど、福祉社会の実現のための社会学基礎講義。日常の生活習慣から説き起こして難しい専門用語もなくて平易でとても読みやすい。章を読み進めていくとだんだん煮詰まっていくような醍醐味。様々な事件や情報に振り回され頭が混乱しがちな我々は、じっくりと落ち着いて冷静に基本に立ち返って頭を整理してみたい。そんな手助け刺激を与えてくれる本のようだ。学生向けだろうが一般人にもとても参考になる。肚をしっかりと据えられるか、明確な価値観を意識できる基礎学習ができるか。儲けもんの一冊になりそうな予感がある。
読み終わった。現代社会を社会政策的見地から読み解いていくにはとても良い基本解説書のように思える。ただ読み手としては筆者自身のの現代社会に対する願いや目指すべき理念のようなものをもっと知りたかった。社会に対する見方は広がった。だけどそれがどうした、どうすればいいのかというか…。
著者プロフィール
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