現代政治学 第4版 (有斐閣アルマ)

  • 有斐閣
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本棚登録 : 119
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784641124554

作品紹介・あらすじ

政治とは何か、政治学とは何か。政治学の新しい研究成果を反映させ、現実政治を政治学的に考える視座を提供する。終章を新たに設け、現代社会における政治学の役割を考える。

感想・レビュー・書評

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  • 政治とは何ぞや、という問いに答える本。
    その中にはどうして戦争は起きるのか?や。
    飢餓が起きてしまうか、というディープなものが
    含まれています。

    おそらく親近感がないからわからないのでしょうが
    私たちがやっている手法が「間違っている」というのが
    一番大きいようです。

    手元に持っておくことをお勧めする本ですね。
    時間のある時に精読して、身にしていくのに
    適した本だと思います。

  • 政治学の教科書指定の一冊として読みました。政治の話ははあまり好きではなかったが、「政治学」というものが、永田町のイメージに代表されるようなおっさん妖怪たちの世界なのではなく、過去から脈々と真摯に研究されてきた「学問」であるということがよくわかりました。網羅的でわかりやすく書いてあります。4名の先生の共著ですが、最後の伊藤先生の後書きにすごくシンパシーをおぼえた。伊藤先生の他の著も読んでみたくなった。

  • 『はじめて出会う政治学』に続く泥縄勉強第二弾。ホントはもっとがんがん読み進める筈が今月は思わぬごたつきがあってようやく二冊目です。

     有斐閣アルマシリーズは内容のレベルが表紙で分かりやすく示されており、教養科目向けの『はじめて~』が本当に読み物レベルだったのに比べ(誉めてますよ?)、本書は基礎科目向けと言うことで政治学の様々なトピックを網羅的に概説した基本図書となっています。

     当然この中でも興味の強いところとあんまり興味のないところがあって(例えば正直いって政党には興味ないんだなあ)、政治哲学を別とすれば、政治過程と公共政策辺りが関心の中心ですね。というわけで今度は公共政策の入門書を読書中。頑張ってこの土日で読み終えたいところだけど、さて。

  • 政治学の入門として読みました。
    「自由」などの概念の捉え方の変遷が分かりやすくまとまっており、初学者にちょうど良いと思います。

  • 政治学のレポの参考文献とさせていただきました。

  • 311||K13||Gen=4e

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著者プロフィール

立命館大学大学院公務研究科教授
1945年生まれ。大阪市立大学法学部卒業。同学部助手・助教授・教授を経て現職。政治学専攻。
著書等:『アメリカ二都物語』、『都市の政治学』、『日本政治型システム―集権構造と分権改革』、『世界都市―「都市再生」の時代のなかで』他多数。

「2007年 『創造都市への展望』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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