民事手続法入門 第4版 (有斐閣アルマ)

  • 有斐閣
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784641124776

作品紹介・あらすじ

民事訴訟法をはじめとして、民事執行法、民事保全法、破産法、民事再生法などの民事手続の主要法典や、家事調停・家事審判、ADRなどについて、分かりやすくコンパクトにまとめた。第3版刊行後の法改正や新判例を踏まえ、本書全体を見直し、全面改訂した最新版。

感想・レビュー・書評

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  • Introduction to Japanese Civil Procedures
    2012年09月発売
    四六判並製カバー付, 342ページ
    定価 2,052円(本体 1,900円)
    ISBN 978-4-641-12477-6
     民事訴訟法をはじめとして,民事執行法・民事保全法・破産法・民事再生法はもちろん,家事調停・家事審判・ADRなど,民事手続法分野のすべてを1冊でコンパクトにまとめた入門書の決定版。2009年以降の関連法律の改正動向,最新の判例を織り込み全面改訂。
    http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641124776


    【目次】
    第4版 はしがき(2012年7月 著者一同) 
    第3版 はしがき (2008年12月 著者一同) 
    第2版 はしがき(2004年11月6日 著者一同) 
    初版 はしがき(2001年11月 琵琶湖畔での合宿を終えて 著者一同) 
    本書をお読みいただく前に 
    著者紹介 

    第1編 民事手続法と紛争処理 
    第1章 民事手続法の世界
    1 手続法への誘い
    2 手続法と裁判所
    3 民事に関する手続法のあれこれ
    第2章 民事紛争と救済、裁判所の内と外
    1 ADR
     (1) 「司法へのアスセス」とADR/(2) 和解/(3) 調停(民事調停)/(4) 仲裁
     Column 1 ADRの課題
    2 非訟事件手続
     (1) 意義・種類・手続/(2) 訴訟と非訟
    3 少額訴訟手続
     (1) 意義と特徴/(2) 審理の手続/(3) 少額訴訟判決

    第2編 判決手続(民事手続法の核)
    第3章 裁判所と管轄
    1 裁判所とその審理判断権の限界
    2 管轄
     Column 2 訴訟と費用等
    第4章 当事者と訴訟上の代理人
    1 当事者
    2 訴訟上の代理人
     Column 3 弁護士をめぐる改革の動き
    第5章 訴え・訴訟物
    1 訴え
    2 訴訟物
    第6章 審理
    1 口頭弁論の準備
    2 弁論主義
    3 口頭弁論
     Column 4 口頭弁論の実際
    第7章 証拠
    1 自由心証主義
    2 証明責任
    3 証明を要しない事実
    4 証拠調べ
     Column 5 尋問を見学しよう
    第8章 訴訟の終了
    1 訴訟の終了事由
    2 当事者行為による訴訟の終了
    3 終局判決による訴訟の終了
    第9章 判決の効力
    1 判決効の種類
    2 既判力
    3 反射効
    第10章 複雑訴訟
    1 複数請求訴訟
    2 多数当事者訴訟
     (1) 共同訴訟/(2) 訴訟参加/(3) 当事者の交替
    第11章 上訴・再審
    1 上訴
    2 控訴
    3 上告
    4 抗告
    5 再審
    第12章 簡易手続
    1 簡易裁判所の訴訟手続
    2 督促手続
     Column 6 手形・小切手訴訟手続

    第3編 家庭事件と民事手続法
    第13章 家庭裁判所と家庭事件
    第14章 家事調停・家事審判
    1 家事調停
    2 家事審判
    第15章 家庭に関する訴訟

    第4編 民事保全と民事執行
    第16章 前哨戦としての民事保全
    1 民事保全制度の目的
    2 民事保全の種類
    3 民事保全手続の構造――保全命令手続と保全執行手続の二段階
    4 仮差押え
     (1) 仮差押命令に関する手続/(2) 仮差押えの執行に関する手続
    5 仮処分
     (1) 仮処分命令手続/(2) 仮処分の執行
    第17章 民事執行の基礎
    1 民事執行制度の基礎
    2 基本形としての金銭執行
     (1) 差押え段階/(2) 換価(売却)段階/(3) 配当(満足)段階
    3 執行救済手続
     (1) 民事執行における実体的正当性と適法性/(2) 違法執行に対する救済手続/(3) 執行文の付与に対する救済手続/(4) 不当執行に対する救済手続/(5) 財産開示制度
    第18章 各種の民事執行
    1 不動産に対する強制執行
    2 動産および債権等に対する強制執行
     (1) 動産執行/(2) 権利執行
    3 担保執行
    4 非金銭執行
     (1) 非金銭執行の種類/(2) 物の引渡執行/(3) 作為・不作為・意思表示の執行

    第5編 倒産処理
    第19章 倒産法の基礎
    1 倒産の背景と倒産処理
    2 倒産への対応
    3 倒産処理の種類とあらまし
    4 破産手続の概要
    第20章 個人の倒産
    1 個人破産の急増とその背景
    2 破産手続による倒産処理
     (1) 破産手続/(2) 破産免責
    3 特定調停手続
    4 個人再生手続
     (1) 小規模個人再生手続/(2) 給与所得者等再生手続/(3) 住宅資金貸付債権に関する特則
    第21章 企業の倒産
    1 再建型手続の存在理由
    2 会社更生手続
    3 民事再生手続

    事項索引
    判例索引

  • 民事訴訟法をはじめとする民事手続法を概観するのに手頃な一冊。

  • 327.2||Sa8||Mi=4e

  • 裁判を傍聴するとき,刑事とちがって民事はよく分からないことが多い。
    1つの法廷で同時に何件も処理しながら,1件1件はほとんど何もしないで
    次の日程を決めて終わり,というのを見て,
    どういうことなのかと不思議に思っていたが,
    これを読んですこし納得できた。

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