法律学習マニュアル 第3版

著者 : 弥永真生

• 有斐閣 (2009年9月28日発売)

作品紹介・あらすじ

インターネットを使った検索方法、授業の受け方、ゼミの参加方法、レポートの書き方、試験答案の書き方など、知りたくても聞けない情報が満載。

感想・レビュー・書評

[hiyoko216さんの感想 · 2013年7月13日]

法学部生ならば読んでおいて損はないと思います。講義を聴こうという気になります。
また、この著者は学生時代不真面目だったため、もし、読者が不真面目ならば、親近感がわくように思います。

[しし座さんの感想 · 2012年11月25日]

現代社会と法　2009前期

[kitsnekoさんの感想 · 2012年9月14日]

5-5 法律論

[houjouhougakuさんの感想 · 2012年8月26日]

第３版

[mothra-flightさんの感想 · 2010年7月18日]

思いっきり学生向け。吉田 利宏『元法制局キャリアが教える 法律を読む技術・学ぶ技術[第2版] 』のほうが格段に実用的。

[nyankoteacherさんの感想 · 2009年10月9日]

法学部新入生向けの本だが、面白かった。
●リーガルマインドの中核は、いろいろなファクターを考慮しながら、他の人を説得できるように、「自分の」頭で考える能力
●法律家の腕の見せ所は、抽象的な条文と具体的事実を滑らかに結び付けること

[fudaidsecさんの感想 · -]

320.7：Y：Ho=3e

著者プロフィール

筑波大学教授

「2018年 『ロボット・ＡＩと法』 で使われていた紹介文から引用しています。」