法解釈入門〔第2版〕

  • 有斐閣
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本棚登録 : 22
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784641126244

作品紹介・あらすじ

法律学の基本である法解釈を,憲・民・刑と異なる分野の著者が丁寧に解説。法解釈の思考過程を具体的に文章化し,法分野ごとの考え方の特徴を明らかに。法解釈の初歩から実践まで体感できる。法解釈の例として,今回新たに「動機の錯誤」を書き下ろした。

感想・レビュー・書評

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  • 憲法解釈は「床屋談義」になりがちではあるが、比較憲法と憲法史とのバランス感覚が必要であるとの事。この辺は条文解釈主義への批判なのかなと感じる。
    憲法解釈の例として衆院解散が取り上げられている。衆院解散は最大の政治イベントであり、統治機構の中で最も重要であるにも関わらず、憲法には明確に規定されていない。しかしながら、衆院解散の憲法解釈に興味関心があるのは一部の憲法学者のみであり、その他マスコミや一般市民等は無関心であるのは、良くも悪くも憲法が空気的な存在であるからなのかもしれない。

  • 【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/538117

  • 東2法経図・6F指定:321A/Y44h/Yamashita

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著者プロフィール

学習院大学法学部教授(2019年11月現在)

「2019年 『学生生活の法学入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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