独禁法講義

  • 有斐閣 (2009年4月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (302ページ) / ISBN・EAN: 9784641144019

みんなの感想まとめ

テーマは独占禁止法の深い理解を提供することにあり、著者の独自の視点が光る一冊です。読者からは、他の基本書とは異なるアプローチに最初戸惑いを感じながらも、特に違反要件論に関する記述が納得できるとの評価が...

感想・レビュー・書評

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  • 個人的にはかなり白石先生らしいと思う一冊。
    他の基本書と視点が違い、最初は戸惑ったが、
    違反要件論など、この本の記述が一番納得がいった。

    ただ、買ってから半年で5版が出たのがちょっと悔しかった。笑

  •  著者の授業を受講していたときは、著者である教授が、本の構成と異なる構成で授業をしていたため、予習しても予習した効果を授業で実感できず、徒労感がたまっていた。
     しかし、著者と異なる学者の書いた独禁法の本を読んだ後にこの本を読むと、この本の読みやすさ、面白さが十分に実感できる。
     日本の独禁法学会・実務とも、まだまだ独禁法の議論を詰め切れておらず、あやふやな部分を残しているが、この本の著者は、その点にメスを入れる。
     

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著者プロフィール

白石 忠志(しらいし・ただし):言語・理解・伝達に関心を持つ。『法律文章読本』(弘文堂)。法学での専門は、独占禁止法(競争法)、スマホ法、取適法、フリーランス法、景品表示法など。『独禁法講義』、『独占禁止法』、『独禁法事例集』、『技術と競争の法的構造』(いずれも有斐閣)など。昭和40年3月生まれ。東京大学教授(法学部・大学院法学政治学研究科)。

「2026年 『法律の読み方がわかる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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