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Amazon.co.jp ・本 (310ページ) / ISBN・EAN: 9784641149250
作品紹介・あらすじ
政党の離合集散が続く近年の日本政治。はたして1994年に行われた選挙制度改革は,期待通りの効果を日本政治にもたらしたのだろうか。本書は,制度変化から議員行動,政党組織,政党政治に至るまで,制度改革後の日本政治の変化を包括的に分析する。
感想・レビュー・書評
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本書は、1993年の選挙制度改革が日本の政党政治にもたらした変化について合理的選択制度論の立場から分析している。1993年まで、日本の選挙制度は中選挙区制であり、1つの選挙区から複数の候補者が当選していた。そのことが、政治とカネの問題を引き起こす要因の1つとなったとして、選挙制度改革を主軸とした政治改革が始まり、細川政権が発足した。選挙制度を変えることで、二大政党制をもたらし、政権交代を起こりやすくすることが目指されたが、 政党政治はどのように変化したのか?第1章から第8章まで、理論的・実証的分析を通じて、日本の政党政治の実態を、自民党を用いて明らかにしている。
自民党は、1955年 の結党以降、長きにわたって政権与党として君臨した。かつての自民党内は分権的であったが、小選挙区制の導入以後、本部への集権化が目指されている。党改革を経て、自民党はどのように変化したのか?果たして党改革は党内にどのように定着したのか?気になる方はぜひ一度、手に取ってみてください。
(ラーニング・アドバイザー/国際(政策) SASAKI)
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http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1788450詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
東2法経図・6F開架 312.1A/H24g//K
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