多機関連携の行政学 事例研究によるアプローチ

  • 有斐閣 (2019年2月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (238ページ) / ISBN・EAN: 9784641149298

作品紹介・あらすじ

関連する多様な分野の行政機関の連携によって,行政サービスの質の向上を図る「多機関連携」。こうした取り組みは,すでにさまざまな政策領域で進んでいる。そうした各政策領域における連携の実態を明らかにし,それらに共通する特徴や今後の展望を示す。

感想・レビュー・書評

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  • 既存の行政機関が手持ちの資源を最大限活用し、眼前のリスクに着実に対応するための実践的な手法である「多機関連携」について、「場」、「人」、「制度」という視点に着目し、多機関連携が実践され、課題となっている問題領域である「児童虐待防止」、「児童発達支援」、「少年非行防止」、「公共図書館」、「労働基準監督」、「消費者保護」、「就労支援」、「地域包括ケアシステム」という8つの行政分野の事例研究により、その実態を明らかにし、それらに共通する特徴や今後の展望を示している。
    効果的な多機関連携を行うためには、「場」、「人」、「制度」がそれぞれ重要な役割を果たしており、それぞれを適切に組み合わせて機能させることが必要だということが理解できた。
    個別の事例研究では、「公共図書館」についてのものや「労働基準監督」についてのものが特に興味深かった。

  • 東2法経図・6F開架:317.1A/I89t//K

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著者プロフィール

東京都立大学教授

「2022年 『はじめての行政学〔新版〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

伊藤正次の作品

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