原因を推論する〔新版〕 政治分析方法論のすゝめ 量的方法と質的方法 (単行本)

  • 有斐閣 (2025年3月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784641149571

作品紹介・あらすじ

社会科学の方法論テキストとして広く読まれたテキストの新版。新版では,科学的に検証可能な仮説を探っていく方法について,さらに掘り下げた解説を加え,新たなコラムや補章を追加した。身近で一般的な社会現象や政治現象を題材に原因を探っていく作法を丁寧に解説する。

みんなの感想まとめ

科学的な仮説を探求する方法論を深く掘り下げた本書は、社会現象や政治現象を題材にして原因を探る過程を丁寧に解説しています。読者は、身近な事例を通して理論を実践的に理解できるため、学びの幅が広がります。新...

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・6F指定:311.1A/Ku37g/Isozaki

  • 2025T021 311.16/Kum
    探究プログラム 室内専用
    配架書架:A5

  • 【本学OPACへのリンク☟】
    https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/735833

  • 2023/03/30刊。2013/11/25に出た初版の新版。

    (p.iii)「原因を推論する作法について事例研究などの質的研究から統計的因果推論までを広く扱い、いわば方法論的多元主義の立場に立って書いたもの」

    [目次]

    序章 説明という試み

    第1部 説明の世界
    第1章 説明の枠組み──原因を明らかにするとはどういうことか
    第2章 科学の条件としての反証可能性──「何でも説明できる」ってダメですか?

    第2部 量的研究の世界
    第3章 観察,説明,理論──固有名詞を捨てる意味
    第4章 推論としての記述
    第5章 共変関係を探る──違いを知るとはどういうことか
    第6章 原因の時間的先行──因果関係の向きを問う
    第7章 他の変数の統制──それは本当の原因ですか?
    第8章 分析の単位,選択のバイアス,観察のユニバース

    第3部 質的研究の世界
    第9章 比較事例研究の可能性
    第10章 単一事例研究の用い方
    終章 政治学と方法論
    補章 原因を推論するトレーニング

    ちょっと長い,少し個人的な,あとがき
    新版あとがきにかえて 「比較政治学と日本政治」についての備忘録

    引用参考文献
    人名索引
    事項索引

    コラム

  • 2025年2月22日、YouTubeで「本を読むこととお金持ちになること」と検索して出たショート動画「保存必須!賢くなれる本3選」のコメ欄で、皆がおすすめしてた本。

    コメ欄より:
    『原因を推論する』久米郁夫著
    『最強の哲学入門』飲茶著
    『社会学用語図鑑』、『心理学用語図鑑』、『哲学用語 図鑑』
    『自省録』マルクス·アウレリウス・アントニヌス 著
    おすすめ。

    https://youtu.be/zW1jx6LS4ko?si=EpTXRbzGwUm9u9fN

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著者プロフィール

早稲田大学教授

「2025年 『原因を推論する〔新版〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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