政治行動論 有権者は政治を変えられるのか (有斐閣ストゥディア)

  • 有斐閣 (2015年12月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784641150294

作品紹介・あらすじ

選挙の際に,私たちはどのようにして政治家や政党を選んでいるのか。また,選ばれた政治家が私たちの声に耳を傾け,それに沿って政策を実行するような状況を生み出すにはどういった条件が必要なのか。本書は,このような疑問に答える「政治行動論」の入門書。データと実証例を豊富に盛り込んで,わかりやすく解説する。

みんなの感想まとめ

選挙における政治家や政党の選び方、そして選ばれた政治家が私たちの声をどう反映させるかを探る本書は、政治行動に関する重要なテーマを扱っています。具体的なデータや実証例を用いて、投票率や経済成長率が与党の...

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・6F指定:311.1A/I26s/H.Hirano
    東2法経図・6F開架:311.1A/I26s//K
    東2法経図・6F指定:311.1A/I26s/T.Yokoyama

  • 現在、世界の多くの国で採用されている代議制民主主義(間接民主主義)が、うまく働くための条件の1つに有権者が「この政策が望ましい」や「この政党や政治家を支持する」という意識を持つことがあります(本書 19頁より)。政治行動論が主に注目する対象は我々"有権者"です。本書では、有権者がなぜその政党/政治家に投票するのか(投票行動)という視点から、民意とは何か、有権者の党派性やイデオロギー、投票参加や投票選択する要因、有権者にとっての選挙を各章で詳しく説明しています。第3部では、民意と実際の政策とのつながりを検討し、民意という形のないものがどのように実際の政治に現れ、どんな影響を及ぼすのかを明らかにしています。本書は、政治行動論を学びたい学生のための入門書となっています。選挙に欠かすことのできない重要なアクターの1つである有権者、その実態はなぞに包まれています。選挙研究をするなら、まずは、有権者のことを知ってみませんか?
    (ラーニング・アドバイザー/国際(政策) SASAKI)

    ▼筑波大学附属図書館の所蔵情報はこちら
    http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1695291

  • 大学生のときにタイトルに惹かれて買った本

    データも使いながらのわかりいやすい解説で、代表民主制における選挙、有権者、政治家、マスメディアについて書かれている

    有権者は政治について豊富な知識をもっているのか
    選挙には行かなければならない、と言われるがなぜ有権者の40%が権利を放棄するのか

    投票に参加する人、放棄する人に傾向はあるのか
    投票する人は正しい情報をもっているか、何を持って投票先を決めているのか
    放棄する人がなぜいるのか、多くなってきている理由は
    その情報はどこから得ているのか、どれくらい影響を与えるのか
    民意と政策は一致しているのか
    選挙制度による違いはあるのか

    これらに関することが書かれている
    入門書であるから政治について興味がある人は、面白く見れる本だと思う。

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:311.14||S
    資料ID:51600082

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著者プロフィール

同志社大学法学部政治学科教授。専門は日本とアメリカの有権者の選挙での投票行動・世論。著書に『有権者のリスク態度と投票行動』(木鐸社)、共著に『政治行動論』(有斐閣)、『計量政治分析』(共立出版)など 。

「2026年 『「あの選挙」はなんだったのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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