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Amazon.co.jp ・本 (260ページ) / ISBN・EAN: 9784641151161
作品紹介・あらすじ
身近であるけれども取っつきにくい地方財政について,コンパクトにかみ砕いて解説する入門テキスト。地方財政の役割や仕組み,地方公共団体の歳出・歳入にかかわる諸制度,そして制度の背景にある理論について,バランスよく説明していきます。
感想・レビュー・書評
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地方財政の基礎が学べます
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見取り図という名前がとても適切。深掘りし過ぎず、とは言え外せない論点が丁寧かつ簡潔にまとめてある。
巻末の参考文献を見て次読むものを考えたいと思います -
東2法経図・6F開架:349A/Su22c//K
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・政策効果の資本化
政策が不動産を含むさまざまな資産の価値に影響を与えること。ティブーの「足による投票」理論に妥当性を検証するための指標として用いられる。p.73
・地域間外部効果
地方分権のデメリットになるもの。各地域の政策効果は地元住民のみならず他地域の住民にまで及ぶこと。便益漏出、租税輸出、租税競争
・国庫支出金の役割
他地域に便益漏出する地方公共財は、国全体での効率的水準より常に過小供給になる。それを是正するために特定補助金(ひもつき補助金)を用いて効率的水準になるように調整する。
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