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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784641160668
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マーケティングの基本から未来の展望まで幅広く網羅した本書は、情報格差をキーワードにした新しい視点を提供します。特に、従来の「操作型マーケティング」と新たに提案される「協働型マーケティング」の二つのアプ...
感想・レビュー・書評
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院の1年生の授業で使っていた教科書です。
4Pなどのフレームワークや製品コンセプトといった基本事項に関する考察から、流通革命や協働型マーケティングなどの未来のマーケティングに関する予測まで内容は多岐に渡っています。
発刊は1999年ですが、今読んでも示唆の多い良書だと思います。
〔36期 さんちゃん〕 -
上原征彦教授の著作であり、戦略マーケティングの教科書です。
(レビュー:amazonから一部加工して引用)
本書では、企業と生活者の「情報格差」をキーワードに2つのマーケティングのを提示している。情報格差が大なるもとでは「操作型マーケティング」(これまでのマーケティング)が展開され、情報格差が小なるもとでは「協働型マーケティング」(新しいマーケティング)が展開される、と主張している。そして、両者は、今後共存の道を歩むという極めて現実的な主張をしている。本書では、「協働型マーケティング」という新しいマーケティングを提案しているもののほとんどは、これまでの「操作型マーケティング」のその本質と分析をもとにした実践理論の構築に向けられている。「協働型マーケティング」はその大きな枠組を提示するに留まっている。
簡単に説明するとマーケティングには大きく分けて2通りがある。操作型と協働型である。前者は、消費者の情報量が少なければ有効であった。だが、ITの普及、嗜好の変化等により顧客ひとり一人にあった提案が必要になってきている。だから後者も必要である。両者は対立するものではなく補完していくものである(どちらかといえば統合)。そして、後者は近藤先生が教える。だから私(上原先生)は、前者について掘り下げる、という内容でした。
上原征彦の作品
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感想 :

難しいですが経営戦略にも結び付く良書です。
難しいですが経営戦略にも結び付く良書です。