ビジネス・アーキテクチャ 製品・組織・プロセスの戦略的設計

  • 有斐閣 (2001年4月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (334ページ) / ISBN・EAN: 9784641161146

みんなの感想まとめ

アーキテクチャという新たな視点から、ビジネスモデルの変化を考察する内容は、非常に興味深く、特に製品の販売モデルにおける「オープン・モジュール」と「クローズ・インテグラル」の違いが際立っています。読者は...

感想・レビュー・書評

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  • “アーキテクチャ”という視点、考え方が新鮮で、興味深く読み進めた。後半はななめ読み。
    製品の販売モデルに関しても、アーキテクチャという観点で分析できるように思う。 Channel transformationの前後でこれが大きく変わり、それまでの「クローズ・インテグラル」から「オープン・モジュール」のタイプへと変化を遂げようとしているように見えます。
    アーキテクチャの視点で今後の販売モデルを分析することで、Division marketingがどのように変わるべきなのかヒントが得られるような気がする。

  •  オープン・クローズという軸、それから擦り合せ型・モジュラー型というものの見方に初めて触れたのはこの本だった。

     一つの観点を得られるような本は稀だ。名著と思います。
     なんといっても数多くの業種業界への試し斬りの部分がいいです。

     現時点、個人的にはデバイス事業の業務をしているので、改めて関心が湧くところもある。カー・オーディオ事業の章だ。
     「できるだけ、メーカーに近い場所に、常に情報を交換できる状態で組織を配置しておく方がよい。場合によってはゲスト・エンジニアとして、組立メーカーの研究所内部に机を構えることも要求される」(p.254)
     「海外の自動車メーカーの開発動向を良く理解し、自社の開発日程をうまく合わせていくことが重要である」(p.254)
    「提案した商品に対する修正の要求にもすばやく対応する必要がでてくる」(p.254)


     


     

  • 卒論関係の本

    納得
    システム×立派なリーダー一人がいればすべて成功する
    まだよーわからないけど、肝に銘じます

    やぱ組織にはシステムを導入しよ
    人だけではだめだ

  • 「規格」をどのように活用するかによって、ビジネスの仕組み自体の捉え方が変わってくるということを紹介している。海運業のように、その仕組みが変わることで、産業の様相が一変してしまうことすらある。

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著者プロフィール

京都大学大学院経済学研究科教授

「2012年 『イノベーションの理由』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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