組織と経営について知るための実践フィールドワーク入門

  • 有斐閣 (2002年11月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (386ページ) / ISBN・EAN: 9784641161689

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

フィールドワークの手法やエスノグラフィーについて深く学べる内容が魅力です。著者は、25冊の多様な書籍や映画を通じて、フィールドワークの実践的な理解を促しています。特に、これらの資料を通じてフィールドワ...

感想・レビュー・書評

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  • とにかくフィールドワークについての本の紹介が多い。case19+Book Guide 16で合計25冊の本について丁寧に説明している。授業で25冊の本、つまり1回2冊の本を読んでいくことは米国の院並みである。日本の大学の授業で、この分量の本を読みながら授業をしていくのは至難の業である。しかし、本の紹介としてはいい。ただし、この本だけを読んで、フィールドワークを行うことは少し難しいようにも思える。やはりハウツー本もあった方がいいのでは。

  • フィールドワークをする人は必読

  • 組織に入り込んでのエスノグラフィー。
    こんな学問分野があったとはね!
    「使う」ための本として実装されており、とてもよい。

  • ざっと読んだ。フィールドワークの基本書などを紹介。

  • (メモ)企業・経営中心.参考になる研究のブックレビュー多い
    参与観察,インフォーマルインタビュー,文献調査
    フィールド・ノーツや聞き取りの方法,資料の分類も

  • 【閲覧係より】
    フィールドワーク的手法による研究事例の報告書として著者が選んだ多ジャンルの著作・映画を手掛かりに“フィールドワーク”について考察しています。
    セレクトの妙で“フィールドワーク”を身近に感じられる手軽さが魅力です。

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    所在記号:361.9||サト
    登録番号:20096565
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  • これなんかも同じ。
    監査人養成プログラムに追加できそうだな。

    本棚から探せるかな…

  • 大学時代、何を知るにもまず現場に行くことの重要さを教えられた一冊。
    私の今の姿勢の基本になっています。

  • フィールドワークの種類の紹介がある。
    密着取材
    体験取材
    観察研究
    聞き取り調査

    結果として出版された本をCaseとして紹介しているのが面白い。
    「社会調査のうそ」を例題にしていることろG出色。
    文献一覧としても使える。

    報告を目指して調査する姿勢が整うかもしれない。
    反面、手ごろな目標をたてすぎる傾向を助長するかもしれない。

  • フィールドワークの基本的な概念を学ぶには良い本だと思う。また、専門用語や理解するにはどのような本を読むべきかを提案してもらえているので取っ掛かりとしてはいいかも。本当に理解するには、もう一度再読しないといけない本かな

  • フィールドワークに関するキーワード14語、ブックガイド16冊、研究事例20点が入り乱れた3部構成で、何だか非常に挑戦的です。実際に読んでみて面白いフィールドワークの報告書を、その魅力と「読みどころ」を中心に紹介しつつ、「質の高いフィールドワークを行うためにはどうすればいいのか」という問題、及びそれを研究・実践に結びつけるための方向性に迫っています。

    従来の(特に日本の)、現代社会を直接の舞台にしてこなかった研究の批判もなされており、さすが佐藤先生(フィールドワーク研究のカリスマ)の本、面白すぎ&勉強になりすぎです。

    個人的には、我らが沢木耕太郎大先生の『一瞬の夏』が取り上げられていて感動です☆

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著者プロフィール

佐藤 郁哉(さとう・いくや):1955年、宮城県生まれ。77年、東京大学文学部卒業。84年、東北大学大学院博士課程中退。86年、シカゴ大学大学院修了(Ph.D.)。一橋大学大学院商学研究科教授、プリンストン大学客員研究員、オックスフォード大学客員研究員などを経て2016年より同志社大学教授。専門は経営組織論・社会調査方法論。主な著作に、『暴走族のエスノグラフィー』(新曜社、国際交通安全学会賞)、Kamikaze Biker(University of Chicago Press)、『現代演劇のフィールドワーク』(東京大学出版会、日経・経済図書文化賞)、『組織エスノグラフィー』(共著。有斐閣、経営行動科学学会優秀研究賞)、『社会調査の考え方[上][下]』(東京大学出版会)、『50年目の「大学解体」20年後の大学再生』(共著。京都大学学術出版会)、『大学改革の迷走』(筑摩書房)、『はじめての経営学 ビジネス・リサーチ』(東洋経済新報社)、『経営学の危機―詐術・欺瞞・無意味な研究』(訳。白桃書房)などがある。

「2024年 『リサーチ・クエスチョンとは何か?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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