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Amazon.co.jp ・本 (284ページ) / ISBN・EAN: 9784641162532
作品紹介・あらすじ
研究開発の努力がそれに見合うだけの売上や利益に結びつかない。技術開発現場での重要課題は収益化の観点から見ればプラスに作用しないことがある。事業の収益構造はコントロール出来るのか。——事例も交え日本企業が抱えるこれらの課題の克服の方途を探る。
みんなの感想まとめ
企業の研究開発が利益向上に結びつかない理由を探る本書は、成功事例や失敗事例を通じてその原因を解析しています。特に、日本企業が直面する課題を克服するための示唆に富んだ内容が展開されており、キャノンや時計...
感想・レビュー・書評
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■一橋大学所在情報(HERMES-catalogへのリンク)
【書籍】
https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1000067654
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企業の研究開発費が利益向上に結び付かないのは何故かに対し、これまでの成功事例、失敗例をあげて原因を解析した書。
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現代日本企業を考える上で示唆に富む良書。キャノンや時計産業の事例も詳細でわかりやすい。
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榊原先生の本です。
その時点その時点では社内において最適合理化された意思決定なのに、最終的に完成品のコモディティ化を招き、ブランド価値を損ねてしまう事態に陥ってしまう「統合型ジレンマ(The Integrator's Dilemma)」が潜んでいると先生は示唆します。
そこには、
『部品生産の経済規模>自社内需要の規模』
という不等式が決め手。
またprofit pool、、、ではなくprofit profileという新しい概念が紹介されてましたが、もう少し自分的に勉強しようがあります。なんかこの概念、松本さんも絡んでるんですね。 -
『同じ研究成果でも、その活かし方は一つではない』ということを、実例を挙げて教えてくれます。
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著者プロフィール
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