本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (370ページ) / ISBN・EAN: 9784641163867
作品紹介・あらすじ
どんな分野にも,よい経験を豊かに積み,同輩や後進の範となる熟達者がいる。誰もがそうなれる可能性をもっているのなら,誰にとっても有益な形で,そこへの道を示せないだろうか? 心理学・組織論が蓄積してきた調査・研究が,働く人の普遍的な課題に挑む。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
熟達化のプロセスを探求する本書は、心理学や組織論の視点から、さまざまな分野のエキスパートたちの実践知を具体的に紹介しています。特に、知識や技能だけでなく、人間関係や調整力が熟達においてどれほど重要であ...
感想・レビュー・書評
-
実践知に関する理論と様々な領域のエキスパートたちの実践知や力、獲得、成長、継承のモデルが具体的に述べられている。さまざまな仕事の特徴と共通して大切なことがわかり、熟達化を考える上でたいへん勉強になった。どの仕事も共通して知識や技能だけではなく、人とうまく関わったり調整したりする力が極めて重要であると理解した。色んな仕事の人たちと深く話してみたくなった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第II部の現場編から読み始めましたが、とてもおもしろいです。教育関係者には「Expert5-1教師」がおすすめです。デザイナーの実践知、芸術家の実践知を扱った6章も必読。
第II部 エキスパートの仕事場から
第5章 人を相手とする専門職
Expert5-1 教師(坂本篤史・秋田喜代美)
第6章 アートに関わるエキスパート
Expert6-1 デザイナー(松本雄一)
Expert6-3 芸術家(横地早和子・岡田 猛)など。
ブログにて紹介:
http://akyoshi.cocolog-nifty.com/knowledge_design/2012/04/post-742a.html
【無断転載を禁じます】 -
様々な視点から熟達ということについて、考え知ることができた。
-
・取り上げられることの少ないテーマ。中身はそんなに真新しいことはなく
・リーダーとマネージャーと二項対立で考えないことを推奨する出所の話が個人的には新しい発見 -
始めは理論立て、その後に実際の専門職業につく人々がどのように実践知を身につけ、マスターとなっていったのか、そのあと熟達することによる成長の意義と締め。金井先生の本はしっかりしていて、愛情が深い感じがあるので好きです。面白かった。
-
事例が面白かった。教師、芸妓、アーティストがどんな仕事なのか、とか。熟達領域を見極めるのは大事
-
どうやったら、教師の専門性は成長するのか?と本気で考えたら、この本にたどり着いた。
人は経験を経ても学ぶ人と学ばない人に分かれる。成長スピードも人それぞれ。だが、それがなぜかは本書から示唆をもらえた。
実践で確かめたい。 -
体験による学習をテーマに研究を進めようとしているので,その参考文献として購入。内容は熟達化研究だと思われる。
-
第1章 実践知と熟達者とは (楠見 孝)
第2章 実践知の獲得――熟達化のメカニズム (楠見 孝)
の執筆および編集を担当しました。
共編者の金井先生の紹介です。
http://www.b.kobe-u.ac.jp/books/2012/007.html
著者プロフィール
金井壽宏の作品
本棚登録 :
感想 :
