ダイナミック競争戦略論・入門 ポーター理論の7つの謎を解いて学ぶ (単行本)

  • 株式会社有斐閣 (2012年4月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784641163966

作品紹介・あらすじ

経営戦略論で最も定着しているM. E. ポーターの理論を現代の視点で革新し,資源ベース論やブルー・オーシャン理論,クリステンセン理論など新しい理論を統合的にまとめ上げる。ダイナミックで実践的な競争戦略論の構築をめざし,ケースを交えいきいきと解説。

みんなの感想まとめ

経営戦略の革新を目指す本書は、ポーターの競争戦略論を基盤に、資源ベース論やブルー・オーシャン理論、クリステンセンのイノベーション理論を統合的に解説しています。タイトルに「入門」とあるものの、内容は相応...

感想・レビュー・書評

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  • タイトルに「入門」とあるが、難易度は相当高い。ポーターの競争戦略論はもちろん、バーニーのRBV、クリステンセンのイノベーション理論、チャン・キムのブルーオーシャン戦略の概要を理解していることが前提となる。

    極めて論理的にポーターの理論の限界をしたうえで、RBVやビジネスモデル理論を発展的に統合してダイナミック競争戦略理論を展開している。

    その過程はやや難解ではあったが、結論自体は現代のビジネスにマッチしており、ビジネスパーソンにとっても納得感の高いものであると思われる。

  • 懐かしのダイナミック戦略論。ダイナミック戦略論は河合先生の語り口も魅力の一つなので、やはり本でなくて講義がいい。最終講義行けなかったのは残念。
    しかし、先行研究のレビューからリサーチクエスチョン出して……という流れは学術論文そのものだよなあ。入門とうたってるし事例も多いけど、けっこうハードル高いんじゃないだろうか。

  • 競争戦略論の入門とあるが、実際的には、ポーター批判を通じて新しい戦略モデルを提示しようとしており、要求される知識水準は高いように思われる。あくまでダイナミック競争戦略論の入門書である。続きはブログ→http://hiderot.blogspot.jp/2012/05/72012-7-plc-rbvpv.html

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著者プロフィール

筑波大学名誉教授

「2019年 『日本企業における失敗の研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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