伝統産地の経営学 陶磁器産地の協働の仕組みと企業家活動 (単行本)

  • 有斐閣 (2013年7月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (278ページ) / ISBN・EAN: 9784641164123

作品紹介・あらすじ

伝統産業は,なぜ生き残り続けることができたのだろうか? 経営学・ビジネスシステムの視点からその仕組みを読み解く。代表的な陶磁器産地である有田,信楽を題材に,技術継承と人材育成,競い合い高め合うための暗黙のルール,ブランド構築の仕組みを明らかにする。

みんなの感想まとめ

伝統産業がどのようにして時代の波を乗り越え、生き残り続けているのかを経営学の視点から探求する内容です。特に、有田や信楽などの陶磁器産地を題材に、技術継承や人材育成、暗黙のルール、ブランド構築の仕組みが...

感想・レビュー・書評

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  • シリコンバレーやルート128、マラケシュのバザールから、日本の陶磁器産業まで、経営学の切り口でグローバルに分析している。ビジネスシステムとアントレプレナーシップの視点で伝統産地を論じている。伝統産地の見方が変わる。

  • 伝統産地に育まれる「ビジネスの仕組み」を描き出しています。時代の変遷や困難を乗り越え、力強く生き残り続ける伝統産業。そこにはどんな秘密が隠されているのでしょうか?緻密な調査と経営学的分析によって、伝統産地とそこに息づく人々の力強さと工夫、そして企業家精神を明らかにします。

  • 危機を越えてきた裏側にある人材育成とコミュニティの構造、言語化されていない不文律について。
    シリコンバレーや神戸スイーツなども考察対象となっていて興味深かった。そういえば、キャリアパス等の考え方が出てこなかったことに気づく。IT業界と違うけど違わない。違わないけど違う。面白い。数年後に再読したい。

    #伝統産地の経営学 #山田幸三 #読書記録 #読書記録2018 #再読候補

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著者プロフィール

上智大学経済学部教授

「2016年 『日本のビジネスシステム その原理と革新』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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