日本財政の現代史1 -- 土建国家の時代 1960~85年 (「日本財政の現代史」全3巻)

制作 : 井手 英策 
  • 有斐閣
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784641164413

作品紹介・あらすじ

高度経済成長から石油危機、プラザ合意へ至る時期に焦点をあわせ、土建国家のもとでの日本財政の統治のあり方を解明する。経済成長が鈍化するなか、国債発行によって減税政策と公共投資が支えられ、財政赤字が恒常化していく。

感想・レビュー・書評

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  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:342.1//N77//1

  • 【新着ピックアップ!】生活に深く関係するのに、いまいちピンとこない経済問題。日本の財政はどうなっているのか?世界と比べてそのシステムは「ユニーク」であるらしいが、どのように個性的で、どうして形成されたのか?どうして日本の財政は悪化したのか?消費税はどんな経緯で導入されたの?「バブル」ってそもそも何?
    さまざまな「なぜ?」に答えるには、過去を紐解くのが一番の近道、とのこと。
    『日本財政の現代史』シリーズは全三巻で、「土建国家の時代1960-1985」「バブルとその崩壊1986-2000」「構造改革とその行き詰まり2001~」の構成になっている。
    分かりやすく章立てされているので、目次を見てみるだけでも普段疑問に思っていたトピックに出会えることだろう。ソフトカバーで手に収まりのいいサイズ。まずはぜひ手に取ってみてはいかがでしょう。

    A textbook about modern history of Japan's Public Finance.
    To understand the current problems, to know about the past is the most shortcut they say.

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