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Amazon.co.jp ・本 (278ページ) / ISBN・EAN: 9784641164772
作品紹介・あらすじ
会計の制度や仕組みの背後にある理屈から,会計情報をきちんと読み解き,使うための知識をコンパクトに解説。国際会計基準の最新動向をフォローを中心に補訂しました。ぜひ本書で,会計の「なぜ」を考えながら,その面白さと役立ちを感じて下さい。
感想・レビュー・書評
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ハウツーではない会計の理解が深まる。
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企業会計基準委員会初代委員長を務めた著者(斎藤静樹)による、企業会計に関する「概念的」な本。マテシッチや井尻雄士による公理的会計論を、会計学習者向けに具現化したような本であると思う。
読者を選ぶ本でもある(日本における標準的な会計教科書ではない)。「ただ覚えるだけ」のタイプの会計書になじんでいる読者・会計実務家には、不評であろう。 -
証券アナリスト協会が推薦していた書籍だったため、一読した。概念的であるため、一部理解が追いつかない箇所もあった。会計の考え方を考えさせられる本であった。職務の上で、現場に合わせて発展的に考えるスキルを得る上では、この書籍を噛み砕くことは有益であろうと考える。
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『それを聞いた途端に、意欲をなくして会計の勉強をやめてしまう人が多いかもしれません。しかし、その基本的な仕組みは、実にシンプルで整った体系になっています。
そこだけを取り出して学べば、知的な刺激の乏しい退屈さに失望しなくてすむはずです。それは企業会計の根幹をなす概念の相互関係を、一般性の高い次元で理解するのにも役立つと思われます。』
こういう風に言う著書によくあるのは、最初はそう言うんだけど、だんだん訳が分からなくなり、結局、失望するやつ。
まぁ、こつこつ勉強しようと思う。
著者プロフィール
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