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Amazon.co.jp ・本 (300ページ) / ISBN・EAN: 9784641164833
作品紹介・あらすじ
高齢化は医療費増加の主因ではない? 病床数を減らしても医療費は下がらない? 精緻な分析から医療費増加の最大の要因を突き止め,これまでの政策を評価したうえで,医療費抑制策とは一線を画す,医療保障のあるべき姿に基づいた医療費政策を提示する。
感想・レビュー・書評
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医療費の増加要因についてよく分析してある。需要サイドの要因としては、高齢化はそれほど大きな要因ではなく、県民所得が寄与しているとのこと。また、供給サイドの要因としては、医師数と平均在院日数が寄与しているとのこと。平均在院日数の短縮も増加要因になるとは勉強になった。
診療報酬等で誘導しようとしても、供給サイドによる収益の目標管理行動で簡単には医療費の低減にはつながらないとのことである。
医療政策について、自立の原理を基盤としながら、救命医療(生命保障の原理)と自立医療(共生の原理)に区分した保障を提唱している。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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