日本流通史 小売業の近現代 (単行本)

  • 有斐閣 (2021年12月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (436ページ) / ISBN・EAN: 9784641165861

作品紹介・あらすじ

生産と消費を架橋する流通,なかでもイノベーションにより流通のありようを大きく変えてきた小売業,その歴史的な発展に注目しながら,地域商業とどのように関わってきたのかを描く。流通・商業の学習に,また商店街・まちづくりに関心を持つ読者にもおすすめ。

感想・レビュー・書評

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  • 読み通すのに少々根気がいるが、それだけ内容が濃く、充実したものとなっている。本書だけで日本の流通史を学習するのに事足りる。

    図表が非常に多いため、日本型流通の歴史を学ぶだけでなく、図表を読み取るトレーニングを行うにも格好の書である。

  • 東2法経図・6F開架:673A/Mi66n//K

  • 『日本流通史 -- 小売業の近現代』
    著者:満薗 勇 (北海道大学准教授)
    2021年12月発売
    A5判並製カバー付, 436ページ
    定価 3,960円(本体 3,600円)
    ISBN 978-4-641-16586-1

    生産と消費を架橋する流通,なかでもイノベーションにより流通のありようを大きく変えてきた小売業,その歴史的な発展に注目しながら,地域商業とどのように関わってきたのかを描く。流通・商業の学習に,また商店街・まちづくりに関心を持つ読者にもおすすめ。
    http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641165861

    【目次】
    プロローグ

    第Ⅰ部 日本型流通の成立──明治時代~1940年代
     概説1,百貨店の勃興と大衆化,百貨店の発展と第1次百貨店法,通信販売の歴史的役割,チェーンストアの模索と限界,流通系列化の成立,公設小売市場の設立,商店街の成立,戦時・敗戦直後の流通機構

    第Ⅱ部 日本型流通の展開──1950年代~1980年代初頭
     概説2,百貨店の復興と第2次百貨店法,総合スーパーの成立と展開,総合スーパーの発展と大規模小売店舗法,食品スーパーの経営課題とその克服,流通系列化の展開,商店街の発展と競争構造,商店街によるまちづくりへの展開

    第Ⅲ部 日本型流通の変容──1980年代半ば~2010年代
     概説3,コンビニエンス・ストアの成立と展開,コンビニエンス・ストアの発展,専門量販店の台頭,小売業のグローバル化と日本市場,ショッピングセンターの発展,Eコマースの急成長,商店街の苦境とまちづくり3法
    エピローグ

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著者プロフィール

北海道大学准教授

「2023年 『日本経済の歴史[第2版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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