本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (310ページ) / ISBN・EAN: 9784641173323
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
実践的な研究方法を学ぶための入門書として、多様な研究者の取り組みが紹介されており、特に「対象が方法を決める」という考え方が印象的です。内容は比較的分かりやすく、学部生や一般の読者でも理解しやすいように...
感想・レビュー・書評
-
実践的な研究方法について、各研究者の取り組みを交えて書いている。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本書は、教科書です。
また、学部レベルではなく、院向けに各種の先生達が執筆された内容に
なっています。しかし、学部生や一般の人達にも分かりやすいように、
比較的書かれています(他の教科書と比較すると)。
結論から言うと、結構お薦めです。
なにしろ、分かりやすいし、フレームワーク化されているので、
自分自身の研究又は実験をフレームワークに当てはめて考え、不備がある部分や
検証しなければならない箇所がすぐ分かる。迅速に分かる事で、研究の進歩も
早くなるし、MECE的なので、漏れも少なく説得力を得られる。
また、本書は多くの研究方法の概要が載っているので、一番自分にどのような
研究方法が合っているのかを確認出来るし、又は自分が行っている研究方法を
他の研究方法と比較・検討も出来る。また、数ある研究方法を俯瞰する事で、
自分の研究の位置づけも行える。
ただ、これはあくまで入門書なので、これを踏まえた上で、各種実験方法・研究方法の
本を読まれる事をお薦めしたいですね。これだけでは、内容が薄すぎて、精度をあげづらい。
しかし、入門書としての位置づけなので、そう考え、評価すれば、なかなか良質であると
個人的には思います。また、「研究って面白いな」って改めて本書を通じて思いました。
志水宏吉の作品
本棚登録 :
感想 :
