「論理的」思考のすすめ 感覚に導かれる論理

  • 有斐閣 (2007年11月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (234ページ) / ISBN・EAN: 9784641173385

みんなの感想まとめ

論理的思考の重要性を深く探求する本書は、大学での学びに役立つ視点を提供してくれます。著者は「論理とは何か」というテーマを出発点に、独自の考えをエッセイ形式で展開し、硬い印象を持ちながらも、実際には非常...

感想・レビュー・書評

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  • 菅田理一先生 おすすめ
    8【専門】141.5-I

    ★ブックリストのコメント
    大学で様々な理論を学ぶ際に留意すべきことを提示してくれる。

  • 『一橋ビジネスレビュー』の「私のこの1冊」欄で紹介されていたのを見て、拝読しました。お世辞抜きで大変勉強になりました。「もっといろんなエピソードを聞きたい」という理由から星4つです。続編を期待します。

  • 「論理とは?」というところから解説があるアカデミックなものを期待していたんだけど、内容は全然違った。著者の考えを語るちょっと硬いテーマのエッセイ。
    内容は期待と違ったが、面白い。文章がうまい、というか、僕と波長が合うんだろうな。
    あとタイトルに論理をかかげるだけあって、文と文とのつながりに飛躍が無いのも、読みやすさの要因だと思う。

  • もともとはエッセイを書籍化したもので、タイトルから推定されるような論理的に思考する方法を伝授する内容ではない。ただ、研究者として成功した著者でも、「論理的」思考には苦労してきたことや、論理と感覚、正と反(矛盾)や理論と現実との相対性を説くところは、興味深かった。

  • 一般的な思考法ではなく、大学生が入学してどのように考えてきたか、という体験である。ノートの取り方のような内容よりも、この本を読む方が新入生には役に立つであろう。

  • 考えた論理は文章として表現されなければ意味がないし、表現された文章は他人に読まれ、他人の共感を得なければ意味がない。
    書くということの意味は論理を形にし、結晶化すること。思考と倫理を結晶化する。

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著者プロフィール

大阪市立大学名誉教授。前流通科学大学特別教授/1943年京都市生まれ。神戸商科大学、神戸大学大学院経営学研究科を経て、大阪市立大学、関西学院大学、流通科学大学各商学部に勤務。主著に『商業組織の内部編成』(千倉書房、2000年)、『小売業の外部性とまちづくり』(有斐閣、2006年)、『商業・まちづくり口辞苑』(碩学舎、2012年)、編著に『タウンマネージャー 「まちの経営」を支える人と仕事』(学芸出版社、2013年)などがある。

「2017年 『フラノマルシェはまちをどう変えたか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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