ロジャーズ クライエント中心療法 新版 --カウンセリングの核心を学ぶ

制作 : 佐治 守夫  飯長 喜一郎 
  • 有斐閣
4.14
  • (6)
  • (4)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :67
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784641173767

作品紹介・あらすじ

ある概念ある思想が、世間に普及し陳腐化したように思われた時に、私たちは逆にその思想を洗い直し、誕生の時点にまでさかのぼって見つめ直す必要がないでしょうか。そのような検討に耐える思想が真に"古典"と呼ばれるにふさわしいものです。ロジャーズの"クライエント中心"という考え方は、まさにこの古典に当たります。本書は、彼の生涯と思想・実践の体系の中に、その核心を位置づけ、ロジャーズ自身を浮き彫りにしました。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • カウンセリングの中核的な療法になっているにもかかわらず、はじめて来談者中心療法について読んだ。問題はクライエントが見つけ、解決法もクライエントが握っている、クライエントに信頼を置くからこそカウンセラーは伴走に徹するというのは、そういうことなのかと思った。それを知らない人で依存的な人はまるで壁に向かって話しているように感じるのではないかという疑問が沸いた。

  • 大学のカウンセリング論の授業で使用。

    カウンセリングの基礎とも言えるクライエント中心療法が、提唱者のロジャーズの生い立ちから詳しく、簡潔に書かれています。

    クライエント中心療法だけでなく、その他の療法に関しても少し触れられているのでためになります。

    心理学やカウンセリングを専攻している大学生に量・質ともちょうど良い内容だったと思います。

  • 大学のテキストみたいな1冊。

    専門用語が多くて、私には難しすぎた…
    内容を、よく理解できてません。←

    理解するためには、もう何回か読み返さないと…
    いや、むしろそれで理解できるんだろうか(笑)

  • 相手の悩みを解決するには、相手の中にある答えが有力であるという考え方。この方法は、カウンセラーが患者に対して表面的な関わり方をしているという批判がある。その部分を自分がどう捉えているかを常に意識し、考えて相手に接することが大切。

  • 「クライエント中心」「非指示的アプローチ」の本意を分かりやすく教えてくれる。カール・ロジャーズを理解するには最良の一冊!

  • なんといっても、分厚くないのがいい。
    ロジャーズの教えがわかりやすく、
    コンパクトにまとめられています。

全8件中 1 - 8件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
三浦 しをん
松下 幸之助
デール カーネギ...
ジャレド・ダイア...
村田 沙耶香
ヴィクトール・E...
シーナ・アイエン...
有効な右矢印 無効な右矢印

ロジャーズ クライエント中心療法 新版 --カウンセリングの核心を学ぶはこんな本です

ロジャーズ クライエント中心療法 新版 --カウンセリングの核心を学ぶを本棚に登録しているひと

ツイートする