リスクの社会心理学

  • 有斐閣 (2012年7月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (306ページ) / ISBN・EAN: 9784641173873

みんなの感想まとめ

リスクコミュニケーションの重要性を分かりやすく解説している本で、個人のリスク認知から社会全体に至るまで幅広い視点が提供されています。特に、東日本大震災や福島第一原発事故に関する事例を通じて、コミュニケ...

感想・レビュー・書評

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  • リスクコミュニケーションについて分かりやすく解説されています。個人のリスク認知から、社会全体に向けたものまで幅広くカバーされています。
    オススメポイントとしては、この本で取り上げられている事例のほとんどが東日本大震災と福島第一原発事故に関するコミュニケーションの失敗が元になっているところです。
    直近の出来事なので「ああだからあの報道で自分の不安は拭えなかったのか/民衆に納得されなかったのか」と実感しやすいと思います。始めの方が若干読み辛いので、事例だけ目を通すのもアリだと思います。借りたい人は言って下さい!
    (こんまり)

  • ↓貸出状況確認はこちら↓
    https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00196941

  • 「心理学でわかりやすいやつないかなー」で母校の図書館本館所蔵で見つけた。

  • リスクとつきあうためには,人間の認知傾向や社会的な特性を理解する必要がある。

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著者プロフィール

1962年生まれ。同志社大学卒業。 同大学院の心理学専攻を単位取得退学後、 日本学術振興会特別研究員、静岡県立大学、帝塚山大学を経て現在、同志社大学心理学部教授。人が自然災害や科学技術のリスクとどう向き合うのかというリスク認知研究、および、リスク管理組織に対する信頼の研究を進めている。著書に『安全。でも、安心できない……』(ちくま新書)、『リスクのモノサシ』(NHKブックス)、『信頼学の教室』(講談社現代新書)などがある。

「2021年 『リスク心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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