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Amazon.co.jp ・本 (516ページ) / ISBN・EAN: 9784641173897
作品紹介・あらすじ
世界価値観調査をはじめ,各国での意識調査や統計データをもとに,組織と人間を比較文化論的に分析する。名著として評価された初版から大幅に加筆・修正がなされ,国際的な比較分析の幅はますます拡がり,理論的なパースペクティブはさらなる深みへ到達する。
みんなの感想まとめ
文化の多様性を深く理解するための分析が展開されており、統計データと定性的な解釈が見事に融合しています。著者は異文化を捉える際の視点を提供し、文化の違いが善悪の問題ではなく、単なる異なる価値観であること...
感想・レビュー・書評
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これは、ハマりました。
基本、文化というものを統計的に分析しているのだが、かなり奥が深い。
最初、ホフステードの話を聞いたときは、そんなに面白いとは思わなかった。それほど、信頼性のあるものには思えなかったし、調査結果の一部は自分の感覚とは合わないものもあったので。
が、ちょっとしたはずみで、学ぶことになり、本を読み始めたら、とても精緻で、スリリング。
定量データの統計的な分析の信頼性というか、調査設計の精緻さ、膨大な先行研究や関連する研究の結果とのすり合わせなど、もう本当に徹底的。
私は、定量的なデータと定性的な解釈がうまく組み合わされた研究に美を感じる人なんだが、この本はとっても美しいと思う。
しばし、ここを掘っています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
異文化を捉えようとする時に参考になる。文化が異なるということは、一方の文化が良くて一方が悪いということではなく、ただ違うだけであり善悪や優劣の話ではない。特にグローバルでビジネスをするうえでは、当然相手を理解する必要があるが、その根底は自分の常識を疑うことだと思う。違うということは善悪ではない。正義の反対側には悪がいるのではなく、反対側の正義がいるだけなんだと心に留めておきたい。
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【蔵書検索詳細へのリンク】*所在・請求記号はこちらから確認できます
https://opac.hama-med.ac.jp/opac/volume/490136 -
多様性を学ぼうシリーズ。前回読んだ「異文化理解力」の詳細版かつ一般社会版。様々な民族や国、生活スタイルなどから、一定のパターンの浮き彫りにし、それぞれの考え方を取りまとめようとするもの。異文化理解力を読んでいたおかげ理解しやすかった。こちらはより広範囲かつ大規模な調査をもとに行われたものであり、辞書的につかうと良いかも。多様性を理解しようとすると、「違い」を見出してその違いを受け入れることを想像してしまうが、我々は意外と同じなのだ、ということも忘れないようにしたい。
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読了。
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JMOOC OpenLearning, Japan「グローバルマネジメント(入門)」Week2参考文献。
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361.5||Ho
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