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Amazon.co.jp ・本 (292ページ) / ISBN・EAN: 9784641174443
作品紹介・あらすじ
東京大学での講義をもとにした書き下ろし教科書。「いじめ」「愛国心」「○○化する社会」など,社会的な話題をどう考えると社会学になるのか。「等価機能主義」に軸足をおき「問題がどのような意味で問題なのか」を社会学理論を背景に吟味し,社会問題について考える道筋を示していく。
感想・レビュー・書評
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体系的な方法論としての社会学を志向しているものと思われるが、知識ゆえの厳密さを求めるが故に、軸が見えづらく、周りくどいブックガイドと化しているように思えた。
社会学を専門で学んできた人には違う見え方がするのかもしれないが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ふと思いだして積んだままのを読んでみたのだが、あちこちよくわからない。例の準拠問題は reference problem らしいんだけど、これ社会学の用語なのだろうか。どうも設定されている問題を指すらしいんだけど。「等価機能主義」もどこまで読めば出てくるのかわからない。最初から「いじめ」「DV」のような概念的にむずかしい事例からはじまってるので当惑してしまう。もっとシンプルな例からはじめてもよかったのではないかという気もするけど、社会学やりたいって人々はそういう問題意識(「準拠問題」)をもってるからしょうがないのかもしれない。
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東2法経図・6F開架:361A/Ki62j//K
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【書誌情報】
『実況中継・社会学 -- 等価機能主義から学ぶ社会分析』
著者:北田暁大 (東京大学教授)
2022年09月中旬(予定)
A5判 並製 カバー付,
ページ数:300
定価 2,420円(本体 2,200円)
ISBN 978-4-641-17444-3
社会学
◆講義形式で学ぶ社会学の規準
東京大学での講義をもとにした書き下ろし教科書。「いじめ」「愛国心」「○○化する社会」など,社会的な話題をどう考えると社会学になるのか。「等価機能主義」に軸足をおき「問題がどのような意味で問題なのか」を理論的に特定しつつ,社会問題について考える条件を探る。
[http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641174443]
【簡易目次】
第1章 社会学はなんでもありなのか?
第2章 社会学の「下ごしらえ」
第3章 等価機能主義の理論と方法(1) ──因果的説明と機能的説明
第4章 等価機能主義の理論と方法(2) ──等価機能主義のプログラム
第5章 「他でありえた」可能性と「スパンドレルのパングロス風パラダイム」
第6章 中間考察・等価機能主義の方法規準──なんの比較か?
第7章 等価機能主義の/からの問題(1) ──社会理論の飽和と社会問題の社会学
第8章 等価機能主義の/からの問題(2) ──民間社会学としての「社会解体論」
第9章 等価機能主義を実践する──メディア論とフィールドワーク
第10章 復習──次のステップに進むために
おわりに 社会学の機能
著者プロフィール
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