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Amazon.co.jp ・本 (270ページ) / ISBN・EAN: 9784641174795
作品紹介・あらすじ
現代社会の話題を織り交ぜつつ,巷の心理学談義によくある誤解も解きながら,心理学の本質(科学としての心理学)を伝えます。大学1年生向け講義でよく扱われる内容はもちろん,最新知見も併せて紹介。心理学部に興味がある高校生向け入門書としてもお勧め。
みんなの感想まとめ
心理学の基本を学びたい人に適した入門書で、現代社会のトピックを交えつつ、心理学の本質をわかりやすく伝えています。オンライン講義を基にしたこの書籍は、心理学がどのように科学として成り立っているのかを体系...
感想・レビュー・書評
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アートセラピーや発達心理学の前に、基本的な心理学について知りたいと思っていたところ出会った本。コロナ渦を受け大学の講義(一般教養科目の心理学)をオンライン化、その資料の書籍化とのこと。まさにそういう本を探していたのでピッタリでした。ありがたいです。ヒトの心の動きという、身近でありながら非常につかみにくいふわっとした物を、科学なので実証的に研究する学問、心理学。これを整理体系化してきた(理屈を付けてきた)研究者さんたちに頭が下がります。学問とはちなみに整理体系化することではないかと最近思います。
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心理学としての概略を一通り網羅した入門書。
表題でもわかるように、専門的で実生活に密着した内容というよりは誤解されがちな心理学を科学として捉えながら、非専門学生向けの教養課程用に編纂されたもの。
千葉大学で人気の講座というのもうなずける内容は分かりやすく、科学としての視点的な視点が多いのが良かった。
ただし、教養課程レベルでは仕方ないが各分野は紹介程度で終わっているので、自分が抱えている悩みや疑問を答えるのは難しいと思う。
心理学部を目指そうかと考えている高校生や、心理学ってどんなものなんだろうと疑問を持つ非専門大学生や社会人にはオススメ。
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