社会学の力〔改訂版〕 最重要概念・命題集 (単行本)

  • 有斐閣 (2023年1月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (334ページ) / ISBN・EAN: 9784641174818

作品紹介・あらすじ

社会学を学ぶうえで最も重要な概念と命題75項目を,見開き2頁か4頁で第一人者が解説する。現代社会学のスタンダードとして好評の初版に,「寛容」「集合的記憶」「ケアの倫理・ケイパビリティ・社会的厚生」「制度化と同型化」「モビリティーズ」を追加し,さらに充実。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

社会学の重要な概念と命題を75項目にわたり、第一人者が簡潔に解説する本書は、学びやすさと興味深さを兼ね備えています。各章は見開き2ページまたは4ページで構成されており、大学の生協に置いてある書籍として...

感想・レビュー・書評

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  • 面白すぎるだろー!
    大学の生協に置いてある系にしては読みやすすぎる

    関係ない話だけど、これのどの章に関心が向くか、で、人が何に苛まれてきたかがわかるなと思うと面白い

    私は浮くのが怖いので!?逸脱とか集団とかの章をまず読んだけど、
    きっと他の章から気になって読む人もいるんだろうとなると
    というか万人にとって「この章から読もう」があると思うと、
    いや社会って凄いなあ凄まじいねえという気持ちになる

  • ちょこちょこと勉強し直している社会学。社会学者が様々議論や研究で発見したり定義してきた社会的な要素である「(社会学的)概念」と「命題」を2ページか4ページで簡潔に解説するスタイル。修士を目指す方はこれ読んで勉強するという位置付けなのかな。手元に置いておきたい一冊。

  • 放送大学附属図書館「主任講師が選ぶ参考文献」
    『社会学概論('21)」北川由紀彦先生推薦

  • 桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
    https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/1318158

  • 社会学のキー概念を75個ならべて外観する。とはいえ、入門的というより、専門的な内容と感じた。

    全体には流し読みし、気になったところだけ本文を読んだ。

    ---
    ・ケアの倫理・ケイパビリティ・社会的厚生
    →他書の内容から新しい気づきはなかったかな。

    ・液状化
    ・ハイブリッド・モダニズム
    ・モビリティーズ
    →上記は、それぞれ、ポストモダン哲学の影響により分類や境界への批判がキーになっていると感じた。
    これらは従来的な社会学自体の定義を変えていく動きでもあるとも感じた、具体的には社会学がモデル化を志向していたところを境界や分類をなくして分析することで複雑性をそのままに扱おうとすることになるように思い、課題は理解はするが、これは人間の理解能力を超えていくようにも思った。
    社会学がシュミレーション科学になるのであればよいのだが、そこまでの射程なのかは不明。

  • 東2法経図・6F指定:361A/To61s/Mugiyama
    東2法経図・6F開架:361A/To61s//K
    東2法経図・6F指定:361A/To61s/Nitta

  • 【書誌情報】
    社会学の力 -- 最重要概念・命題集 改訂版
    編者:友枝敏雄 (関西国際大学教授)
    編者:浜日出夫 (東京通信大学教授)
    編者:山田真茂留 (早稲田大学教授)

    2023年01月16日発売
    A5判並製カバー付, 334ページ
    定価 2,750円(本体 2,500円)
    ISBN 978-4-641-17481-8

    社会学を学ぶうえで最も重要な概念と命題75項目を,見開き2頁か4頁で第一人者が解説する。現代社会学のスタンダードとして好評の初版に,「寛容」「集合的記憶」「ケアの倫理・ケイパビリティ・社会的厚生」「制度化と同型化」「モビリティーズ」を追加し,さらに充実。
    [http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641174818]

    【簡易目次】
    第Ⅰ部 社会学の方法 
    「社会」の発見と社会学の誕生/社会的事実/存在と当為/方法論的個人主義と方法論的集合主義/統計帰納法,数理演繹法,意味解釈法  ほか

    第Ⅱ部 概念構成 
    【ミクロ社会学】自我と自己/行為類型/地位と役割/パターン変数図式/社会化/日常生活世界  ほか
    【メゾ社会学】基礎集団と機能集団/支配と権力/官僚制と近代組織/アノミーと同調・逸脱/寛容/集合的記憶  ほか
    【マクロ社会学】規範と制度/構造と機能/階級・階層と社会移動/大衆社会/消費社会/受益圏と受苦圏/正義/ケアの倫理・ケイパビリティ・社会的厚生/エスニシティとナショナリズム/資本主義と世界システム  ほか

    第Ⅲ部 命題構成 
    【メカニズム】社会統合と自殺/合理化のパラドクス/相対的剥奪と準拠集団/予言の自己成就/顕在機能と潜在機能/ラベリング/秩序問題/複雑性の縮減/社会の機能分化/制度化と同型化  ほか
    【トレンド】機械的連帯から有機的連帯へ/近代化/啓蒙の弁証法/生活世界の植民地化/想像の共同体と伝統の創造/情報化/個人化/リスク社会/モビリティーズ  ほか

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著者プロフィール

関西国際大学教授

「2023年 『社会学の力〔改訂版〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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