現代経営情報論 (有斐閣アルマSpecialized)

  • 有斐閣 (2021年5月19日発売)
4.00
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 37
感想 : 8
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (458ページ) / ISBN・EAN: 9784641221789

作品紹介・あらすじ

ICTを使いこなすためには,経営情報システムの特性を理解し,現状を分析し,システムを再構築しなくてはならない。そのために必要となる基礎理論から,情報システムの設計や管理,またネット・ビジネス等まで学ぶ。DX(デジタルトランスフォーメーション)時代の標準テキスト。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • とあるところで紹介されていたので、読んでみました。
    全部読み通すのはなかなか大変ではありますが、少なくとも、自分が勤めている会社の人については、みんなに読んでもらいたい本だと思いました。

    本書は、結果的に、経営における情報システムのあり方について、これまでの経緯を述べた形になっています。
    本書を読む際には、その経緯を追いながら、自分が属している組織は、今どの地点にいるかを知ることが、まずは大切だと思います。
    そこが把握できれば、今後の方針も見えてくると思います。

    大切なことは、本書でも何度も述べられているように、情報システムやICTは、あくまでも経営のための手段であること、そして、組織としての目的を明確にし、そのための手段として、情報システムやICTを活用していくことであり、「情報システムありき」や「ICTありき」の経営は本末転倒。
    しかしながら、実際の組織では、「情報システムありき」や「ICTありき」で経営されがち。
    そういった点を反省する意味でも、また、情報システムやICTを適切に活用するためにも、本書を読んで、組織としてあるべき姿を確認することは重要だと思います。

  • 【メモランダム】
     この本の前身は、遠山曉ほか[著]『経営情報論』(2003年)。『経営情報論 新版』(2008年)や、『経営情報論 新版補訂』(2015年)など、数年おきに改訂されていた。


    【書誌情報】
    『現代経営情報論』
    著者:遠山曉 (中央大学名誉教授),村田潔 (明治大学教授),古賀広志 (関西大学教授)
    シリーズ:有斐閣アルマ > Specialized
    2021年05月発売
    四六判並製カバー付, 458ページ
    定価 2,970円(本体 2,700円)
    ISBN 978-4-641-22178-9
    英題:Contemporary Management and Information Systems
    ジャンル:経営学、入門書・概説書

    ◆デジタル時代に必要な学びへ
    ICTを使いこなすためには,経営情報システムの特性を理解し,現状を分析し,システムを再構築しなくてはならない。そのために必要となる基礎理論から,情報システムの設計や管理,またネット・ビジネス等まで学ぶ。DX(デジタルトランスフォーメーション)時代の標準テキスト。
    http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641221789

    【簡易目次】
    第1章 経営情報論の基礎
    第2章 経営情報論の基礎理論
    第3章 経営情報システム観の変遷
    第4章 情報通信技術の進展と組織
    第5章 経営情報システムの設計・開発
    第6章 経営情報システムの管理
    第7章 情報通信技術を活用したビジネス・イノベーション
    第8章 ネット・ビジネス
    第9章 情報通信技術と組織コミュニケーション
    第10章 ビジネス・インテリジェンスとナレッジ・マネジメント
    第11章 情報通信技術と社会
    第12章 これからの経営情報論と情報化実践

  • 336.17||To

  • 東2法経図・6F開架:336.17A/To79g//K

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

中央大学名誉教授

「2021年 『現代経営情報論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

遠山暁の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×