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Amazon.co.jp ・本 (390ページ) / ISBN・EAN: 9784641221796
作品紹介・あらすじ
中国経済を,成長の原動力となった工業力の分析を中心として解説した好評書を全面改訂。枯渇しつつある農業の余剰労働力,強大となった経済力に警戒するアメリカ等の他国といった新しい状況に対応。中国経済を深く知ることができるエキサイティングな一冊!
みんなの感想まとめ
中国経済の変遷を深く理解できる本書は、計画経済から現代の急成長に至るまでの経緯を詳細に解説しています。特に、供給側の視点から全体像を捉えることで、急速な変化を遂げる中国経済の特徴や、その背景にある目的...
感想・レビュー・書評
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中国の計画経済から現代の発展までの経緯を知ることができる教科書で,経済学のさまざまな具体例を学ぶにも良い。
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/770085 -
東2法経図・6F開架:332.22A/Ma54g//K
東2法経図・6F指定:332.22A/Ma54g/Zhao -
中国経済はどんどん変化していく、相当なスピードで変化していく。久しく後に残されてしまった日本経済の中から眺めると、どうしてそういう姿をしているのかよくわからないところがあるし、それでいてとてもマネができないもどかしさを感じる。
それでは、その中国の経済が辿ってきた道筋がどんなものだったのか、本書は主に供給側の視点から全体像を捉えることを試みたものである。
全体を通してみた感想は、一貫して目的意識が固いということだろうか。国内の状況や外国との関係において本当にいろいろな事情があって、また時には厳しい諍いがあって、見通せないところもあるのだろうが、結果として振り返ったときにはある一定の形になっている。目的がぶれないからだろう。
そういうところでは、足下の中国経済の動き、中国共産党による引き締め策へ転換する動きも、ただその現象から判断するのではなく、どのような姿へもっていきたいのか、そのようなところから評価が定まってくるのだと思える。 -
中国経済の歴史とこの先が分かりやすくまとめられている
著者プロフィール
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