労働法〔第4版〕

著者 : 荒木尚志

• 有斐閣 (2020年6月23日発売)

作品紹介・あらすじ

労働立法の展開と労働関係の特質を踏まえた労働法体系書。最先端の学説状況と裁判例の的確な分析に基づき安定した解釈論を提示するとともに，今後の労働法政策をも展望。格差是正法制，高プロ，労働時間の上限規制，ハラスメント対策などの目まぐるしい動きに対応。

感想・レビュー・書評

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2021年6月8日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/872472

[fotovisionさんの感想 · 2020年9月27日]

３版まで読んでいるけれど、まだ、４版は読んでいないので、これから読みます。独学で労働法を勉強するのなら、この本と菅野労働法では。

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2020年8月10日]

東2法経図・6F開架：366.14A/A64r//K

著者プロフィール

東京大学教授

「2024年 『六法全書　令和6年版』 で使われていた紹介文から引用しています。」