労働法〔第9版〕

著者 : 水町勇一郎

• 有斐閣 (2022年3月22日発売)

作品紹介・あらすじ

理論的な道筋を明確に示しながら，労働法の全体像とエッセンスをあざやかに描き出す。著しい動きをみせる法令改正やガイドラインの策定・改定，重要な判例の展開に幅広く目を配り，好評の事例には働く現場の実情を反映した。待望の最新第9版。

感想・レビュー・書評

[岩手県立大学メディアセンターさんの感想 · 2023年2月17日]

【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/560313

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2023年2月15日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/911113

[pupuponさんの感想 · 2022年11月25日]

アイドルの追っかけをするように水町先生（の本）を追っかけている。読むたびにしみじみ。労働法の教科書ですが、しみじみ。P9「人間はずっと昔から労働していた。」たまらん。
前の版からどこが変わったのかな？と調べながら読むのが最高。

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2022年5月19日]

東2法経図・6F指定：366.14A/Mi95r/Hashimoto

著者プロフィール

東京大学社会科学研究所教授（2023年1月現在）

「2023年 『解説　改正公益通報者保護法』 で使われていた紹介文から引用しています。」