- Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
- / ISBN・EAN: 9784641243798
作品紹介・あらすじ
「働く」を取り巻くしくみとルールは,私たちの生活・社会をどのように支えているのか。そしてそのために,どのように形づくられているのか。働く中で抱えるさまざまな思いや悩みに寄り添いながら,知り,考えていく,今この時代のための労働法の入門書。
感想・レビュー・書評
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大学生の主人公が働く事から、労務を気になりだすストーリーに合間に解説を入れる内容。
労務に関わり始めたばかりの方や学生さんで、教科書の書き方に慣れている方には、会合うかと思います。
既に社会人である程度の経験がある方には、
文章構成がキツいかも知れません。。
(改行が少なく、要点の太字がない。流れる長い文章)
改めての基本の見返しにはなりました。
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日本は法律で守られている
知っているか知っていないか
適用するには、事前に手を打っておくことが必須
知らないものは損をする -
女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000070497
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【選書No】244
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配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。
https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=10277424 -
幅広い労働法規の概念をコンパクトにまとめてくれている。