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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784642008082
作品紹介・あらすじ
源頼朝によって樹立された鎌倉の武家政権は、承久の乱を経て京の公家政権を凌駕するまでに成長する。京・鎌倉の二つの王権の支配は列島の隅々にまで及び、さらに大陸との交渉も広がって、列島の社会に大きな変動が起こり始めた。日本の中世が形づくられる、この時代の政治・社会・文化・宗教等の動きを二つの王権という視点から描き出す。
感想・レビュー・書評
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本編? よりⅠ〜Ⅴ章のほうが面白かった気がするのは私が武家の内紛に持つ関心が薄いだけだと思う。「王権と美術」は絵巻物の時代史だが、ジェンダーや王権の権威化に絡めた考察は美術史に理解がなくても興味深い。
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