南北朝の動乱 (日本の時代史)

  • 吉川弘文館 (1899年12月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784642008105

作品紹介・あらすじ

鎌倉末期に分裂した王統の対立は、やがて武家勢力の分裂と結び付き、半世紀をこえる南北朝内乱の時代となる。この混沌の時代に、田舎や民衆がバサラ・寄合の語に象徴される新たな文化の担い手として登場する。国家的規制を離れた民間主導の、元との貿易は空前の繁栄を見た。動乱の時代の政治・経済・社会・文化を、東アジアという文脈の中で描く。

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著者プロフィール

1949年、大阪市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。博士(文学)。
同大学史料編纂所、同文学部・人文社会系研究科、立正大学文学部を経て、現在東京大学名誉教授、公益財団法人東洋文庫研究員。
専門は日本の対外関係史。国家の枠組みを超えて人々が活動し、「地域」を形成していく動きに関心をもち、あわせてかれらの行動を理解するのに不可欠な船、航路、港町などを研究している。
おもな著書に、『中世倭人伝』(岩波新書、1993年)、『東アジア往還─漢詩と外交─』(朝日新聞社、1995年)、『世界史のなかの戦国日本』(ちくま学芸文庫、2012年)、『日本中世境界史論』(岩波書店、2013年)、『日本中世の異文化接触』(東京大学出版会、2013年)、『古琉球─海洋アジアの輝ける王国─』(角川選書、2019年)ほかがある。

「2021年 『東アジアのなかの日本文化』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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