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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784642008228
作品紹介・あらすじ
幅広い地域や人びとを一気に巻き込んで進展した自由民権運動。それは政治運動の枠に止まらない、近代史上最大の国民的運動となった。二千余の民権結社や政党の出現、メディアと民権との関係など、大きく展開した運動の姿と共に、伝統的民衆世界と近代世界の葛藤という面にも注目。新しい時代へのスタートを切った日本社会の多面的な様相を描く。
感想・レビュー・書評
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大変読みやすい本でした。
中には「あれ?」っていう論考もないではないですが。
稲田雅洋「困民党の論理と行動」における、秩父事件と民権運動は
同質ではないとする関係性の明確な指摘と、政府・民権運動・民衆運動
の捉え方は興味深かったです。
しかしなんだ、民権運動研究ってのはもう流行らないよなあ。
とやっぱり思ってしまう。なんとなく。
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