大日本帝国の崩壊 (日本の時代史)

  • 吉川弘文館 (1899年12月31日発売)
5.00
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 23
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784642008259

作品紹介・あらすじ

西欧文明の「優等生」から、「問題児」へ突如変貌した日本。当時の人びとは、帝国崩壊に至るとは思いもせずに、なぜこれを受け容れて戦争を支持したのか。この謎に迫るために、国民生活の様相やメディアの役割を探り、さらには満洲国統治や技術発展の実情を検討して、近代戦を支えた仕組みを追究。国民意識の視点から〈戦争の時代〉を考える。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 鬼畜米英▶︎米英による非戦闘員に対する攻撃に対してのみ言われた。常に鬼畜と呼んでいた訳ではない。例 空襲など

    中共政府は、日中戦争を日本の軍部の暴走によるものとした。

    支那事変▶︎日本は日中戦争は単なる事変に過ぎないと捉えたため、こう呼称した。

    欧米のChinaがOKで、支那がダメなのは、中国が日本を東夷とみなしているからである。日本は属国だから中国と呼べと強要している。強要できる支配下と見なされているのである。中国の意味=世界の中心

    高度経済成長は、戦時期に下地が出来ていた。

    日本は戦争に突入し、輸入を絶たれたため、自前で航空機を生産する必要が生じた。航空機を作るためには様々な精密機械が必要であり、それに対応する為の様々な努力の末、航空機を量産する体制を整えることが出来た。これが、戦後の高度経済成長の下地となったのである。

全1件中 1 - 1件を表示

山室建徳の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×