日本史の環境 (日本の時代史 29)

  • 吉川弘文館 (1899年12月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784642008297

作品紹介・あらすじ

歴史は、これを取り巻く環境のなかに展開している。自然とそして文化と生活様式等々の重層する環境は、それぞれの時代をどのように彫琢したのか。地理・気象・風土、これを背景に営まれる地域社会と産業と、暦と時刻・度量衡・音と光と、住居と空間・食材と調理・服飾と、さまざまな面から、日本の歴史とその基盤を描き出す。

感想・レビュー・書評

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  • タイトルにある通り「日本史の環境」の本ではあるのですが、このシリーズの性質上(?)なのか中身に統一感がありません、論文のようなものをいくつか掲載していますが、あるものは江戸から近代にかけての明かりをガス灯を中心に語っていて、またある章では平安から江戸頃までの「和食」について書かれています。
    実のところ文章は読みやすく情報量も多いので資料として優秀ではあるのですが、時代も対象もバラバラなのでどう読めばいいのかが少し難しいです。
    漠然とした知識補完の為に読んだり、図書館で勉強で読むのが正解かなと思いました。

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著者プロフィール

筑波大学大学院生物科学研究科博士課程修了。理学博士。
ナタール大学研究員、国立環境研究所客員研究員、筑波大学生物科学系講師、同助教授を経て、
筑波大学大学院生命環境科学研究科教授(構造生物科学専攻)。
現在、筑波大学名誉教授。藻類産業創成コンソーシアム前理事長。
近著に『藻類30 億年の自然史 藻類からみる生物進化・地球・環境』(東海大学出版会)がある。

「2020年 『藻類 生命進化と地球環境を支えてきた奇妙な生き物』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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