大学でまなぶ日本の歴史

  • 吉川弘文館 (2016年3月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784642008310

作品紹介・あらすじ

高校までの「暗記する日本史」から、「考える日本史」へ―。大学で日本史を学ぶうえで不可欠なテーマを選び、最新の研究成果をふまえわかりやすく叙述した、授業に格好の通史テキスト。各テーマをコンパクトにまとめ、時代の「移行期」と近現代史を重視した編集で理解を促す。歴史愛好家や社会人など、これから日本史を学びなおしたい人にも最適。

感想・レビュー・書評

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  • 大学教科書として編纂されているため深い思考が求められる書かれ方です。
    通常の歴史書や教科書は、誰もが知っているような人物や歴史的事象に焦点が当てられますが、本書では民衆、庶民が歴史的事象からどのような生活だったか?がよく理解できるものでした。

  • 大学で学ぶというよりも高校でも学べる内容かと。
    日本史をざっくりと振り返るにはお手頃な内容だと思うけど、図表をもう少し載せて欲しい。

    本の体裁として左閉じの横書きというのはまあいいのだが、見開きの左上に図があり、文章が図の右側から始まるレイアウトは、ページをめくって読んでいると非常に読みづらい。
    こんなレイアウトをデザインする人は、この本をよんだことがあるのだろうか。

  • ふむ

  • 【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

  • 2018/06/10 初観測

  • ざっと全てを見直し。
    考えるには濃密な暗記量とも言える歴史の遷移。

  • 図書館HP→電子ブックを読む 
    Maruzen eBook Library から利用

    【リンク先】
    https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000027623

  • 暗記のための歴史ではなく、考えるための歴史。現在を理解するためのピースとしての歴史を学び始めた人たちへの参考書みたいな本。
    参考文献はちょっと読みたいのもあった。

  • <目次>
    第1章  原始・古代
    第2章  中世
    第3章  近世
    第4章  近代・現代

    <内容>
    帝京大学文学部の教授たちが中心となり作った、日本史の大学用テキスト。基本的には教科書的だが、高校の教科書よりも詳しかったり、簡単だったりしている。わかりやすいが、基本的な参考書や文献案内は、もう少し詳細で良かったきがするが、今日日の学生は本読まないからな…

  • 請求記号:210.1/Ki 図書ID:10020884

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著者プロフィール

1946年、北海道生まれ。1970年、東京都立大学人文学部史学専攻卒業。1978年、大阪市立大学大学院文学研究科博士課程国史学専攻単位取得退学。現在、東京学芸大学名誉教授、博士(文学) ※2022年12月現在
【主要著書】『日本古代・中世畠作史の研究』(校倉書房、1992年)、『初期鎌倉政権の政治史』(同成社、2011年)、『日本中世百姓成立史論』(吉川弘文館、2014年)、『頼朝と街道―鎌倉政権の東国支配―』(吉川弘文館、2016年)

「2022年 『荘園研究の論点と展望』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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