日本交通史辞典

  • 吉川弘文館 (1899年12月31日発売)
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  • 本 ・本 (1256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642013390

作品紹介・あらすじ

交通は日本の政治、経済、社会、文化、軍事の発展に重要な役割を果たし、人びとの暮らしの向上に大きく寄与してきた。古代~現代の陸海空の交通手段、通信、輸送、街道、旅など交通史全般から、対外関係、紀行文学、民俗など隣接分野まで、3000余項目を平易に解説。テーマ別カラー図版や詳細な参考文献・巻末付録・索引を収録した〈交通〉百科。

著者プロフィール

1933年、熊本県生まれ。九州大学名誉教授。 ※2018年11月現在
【主要編著書】『封建制下の社会と交通』(吉川弘文館、2001年)、『参勤交代』(吉川弘文館、2007年)、『邪馬台国 魏使が歩いた道』(吉川弘文館、2009年)

「2019年 『日本史総合年表 第三版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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