アイヌ文化史辞典

  • 吉川弘文館 (2022年6月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (708ページ) / ISBN・EAN: 9784642014809

作品紹介・あらすじ

北方世界で狩猟採集・交易民として独自の文化を営み、長年暮らしてきたアイヌ民族の歴史・文化・社会がわかる、初めての総合辞典。ひと・もの・こころの3部構成から成り、歴史をはじめ、考古資料や民具に基づく物質文化や言語・口承文芸・儀礼の精神文化など、約1000項目を図版も交えてわかりやすく解説する。地図・年表・索引など付録も充実。

【本辞典の特色】
◆近年、独自の文化を持つ先住民族として注目されるアイヌ文化について記述した、初めての総合辞典。
◆「ひと」(歴史・人名、地名等)・「もの」(物質文化・考古資料、民具等)・「こころ」(精神文化・儀礼、信仰等)の3部構成で、アイヌの暮らしを理解できる画期的編集。
◆クマ送り(イオマンテ)、英雄叙事詩(ユカラ)、住居(チセ)など、日本語で項目を引きながら、わかりやすくアイヌ語を学べる。
◆歴史・考古・民族の研究に携わる最適な執筆陣約100人が結集。収録する約1000項目を確実な史料に基づき精確に解説。
◆研究者はもちろん、学校・公共図書館や教育現場、一般読者まで、幅広く活用できる詳細かつ分かりやすい記述。
◆本文の理解が深まる図版約200点を掲載し、今後の研究に役立つ参考文献も充実。巻末には、関連する地図と年表を収録し、サハリン・千島等の北方世界との関わりが理解できる。索引も充実し利便性を高める。

みんなの感想まとめ

アイヌ民族の独自の文化や歴史を深く理解できる辞典が登場しました。内容は「ひと」「もの」「こころ」の三つの章に分かれ、アイヌの人々の生活や精神文化を多角的に紹介しています。約1000項目にわたる詳細な解...

感想・レビュー・書評

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  • ひと・もの・こころから読み解く初めての総合辞典『アイヌ文化史辞典』6月刊行 - 株式会社 吉川弘文館 安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
    http://www.yoshikawa-k.co.jp/news/n46380.html

    アイヌ文化史辞典 - 株式会社 吉川弘文館 安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
    http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b603660.html

  • ミーハーで申し訳ありませんが、、ゴールデンカムイからのこの辞典です。全部通読したわけではありませんけれど、アイヌの人・もの・心という章立てがいいです。写真や図を眺めるだけでも楽しめますし、自分で理解していたことがアイヌの視点からだとこのように見えるのだということに気づかされますね。

  • ▼東京外国語大学附属図書館の所蔵状況(TUFS Library OPAC)https://www-lib.tufs.ac.jp/opac/recordID/catalog.bib/BC15372969

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/775489

  • 【電子ブックへのリンク先】
    https://kinoden.kinokuniya.co.jp/muroran-it/bookdetail/p/KP00084439/
    学外からのアクセス方法は
    https://www.lib.muroran-it.ac.jp/searches/searches_eb.html#kinoden
    を参照してください。

  • ◎信州大学附属図書館OPACのリンクはこちら:
    https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC15372969

  • アイヌの文化や環境、文化浸透に貢献した人物などについて記述されている。かなりの頻度で写真や図も載せられている。

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/775489

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著者プロフィール

1965年 埼玉県に生まれる 1992年 東北大学大学院文学研究科博士後期三年の課程中退 現在 弘前大学教授(人文社会・教育学系)博士(文学) ※2022年6月現在
【主要著書】『墓石が語る江戸時代』(吉川弘文館、2018年)、『モノから見たアイヌ文化史』(吉川弘文館、2016年)、『中近世の蝦夷地と北方交易』(吉川弘文館、2014年)『週刊日本の歴史四九号(旧石器・縄文)』(朝日新聞出版、2014年)『松前の墓石から見た近世日本』(北海道出版企画センター、2012年)

「2022年 『アイヌ文化史辞典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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