「時代映画」の誕生 講談・小説・剣劇から時代劇へ

  • 吉川弘文館 (2016年6月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784642016544

作品紹介・あらすじ

明治に誕生した時代映画は、大正末期から昭和初期にかけて、世相を反映し変貌を遂げながら魅力を開花させていく。時代背景も登場人物も現実世界からほど遠い映画が、なぜ観客を魅了したのか。無声映画時代に画期をなした作品を多数取り上げ、今に残る脚本や映像を分析し、講談・小説・剣劇との関係性を探る。貴重写真を収めた時代映画クロニクル。

感想・レビュー・書評

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  • かなり古い、ほぼサイレント時代までの話が大半。でも「時代劇」とはいえ私が意外と好きな股旅物の話もあった!

  • 図書館への返却期限が来たので中断する。206ページまで読了。

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著者プロフィール

岩本憲児 (いわもと・けんじ)
1943年、熊本県八代市生まれ。早稲田大学名誉教授。映画史・映像論専攻。著書に『ロシア・アヴァンギャルドの映画と演劇』(1998年、水声社)、『幻燈の世紀― 映画前夜の視覚文化史』(2002年、森話社)、『光と影の世紀― 映画史の風景』(2006年、同)、『「時代映画」の誕生― 講談・小説・剣劇から時代劇へ』(2016年、吉川弘文館)、『ユーモア文学と日本映画― 近代の愉快と諷刺』(2019年、森話社)、『黒澤明の映画 喧々囂々― 同時代批評を読む』(2021年、論創社)、『日本映画とナショナリズムの時代― 娯楽・闘争・プロパガンダ』(2023年、森話社)ほか。編著に『日本映画とモダニズム 1920 – 1930』(1991年、リブロポート)、『フェリーニを読む』(1994年、フィルムアート社)、『村山知義― 劇的先端』(2012年、森話社)、『日本映画の海外進出―文化戦略の歴史』(2015年、同)、共編に『映画理論集成』全3巻(1982年、1988–99年、フィルムアート社)、『世界映画大事典』(2008年、日本図書センター)、『日本戦前映画論集― 映画理論の再発見』(2018年、ゆまに書房)、『戦時下の映画―日本・東アジア・ドイツ』(2019年、森話社)ほか。

「2024年 『映画周遊』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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