日本古代の交通・交流・情報 1 制度と実態 (日本古代の交通・交流・情報)

  • 吉川弘文館 (2016年1月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784642017282

作品紹介・あらすじ

交通・交流・情報は、いつの時代にも重要な役割を果たした。律令制下の日本では、国家権力によって官道と駅伝制(えきでんせい)が整備され、国司・郡司や使者が中央・地方間を行き来し、東北や九州へ兵士が移動した。また庶民も税の貢納のために上京した。古代日本の交通制度とその下で展開した交通の実態を、中国・朝鮮諸国の制度も視野に入れながら明らかにする。

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  • 律令制下の交通制度 市大樹 著 2−30
    関と交通検察 舘野和己 著 31−58
    税の貢進 今津勝紀 著 59−84
    中央と地方を結ぶ人々の動き 馬場基 著 85−104
    文書の作成と伝達 山下信一郎 著 105−137
    隠岐に残る駅鈴 森田喜久男 著 138−140
    国府・郡家をめぐる交通 鈴木景二 著 142−165
    瀬戸内の海上交通 森哲也 著 166−190
    海と河をつなぐ交通 堀健彦 著 191−205
    古代東北の軍事と交通 永田英明 著 206−232
    九州地方の軍事と交通 酒井芳司 著 233−258
    封緘木簡が語ること 高島英之 著 259−261
    中国律令制下の交通制度と道路 荒川正晴 著 264−287
    朝鮮三国の交通制度と道路 田中俊明 著 288−308
    沖ノ島に残る祭祀遺跡 酒井芳司 著 309−312

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著者プロフィール

1952年兵庫県生まれ。1980年,京都大学大学院修士課程修了。現在,奈良女子大学教授。 ※2016年7月現在【主な編著書】「飛鳥から藤原京へ―宮から京への展開」(舘野和己編『日本古代のみやこを探る』勉誠出版,2016年)。

「2016年 『日本古代の交通・交流・情報 3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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