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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784642018173
作品紹介・あらすじ
一条天皇に対して政治介入する円融上皇と摂政兼家との連絡にあたる実資。やがて参議に任じられ、待望の公卿に上る。兼家・道隆・道兼と続く執政者たちの死。伊周側の策動も空しく、政権の座は道長の手に収まった。
感想・レビュー・書評
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989年から995年まで。兼家の死、道隆の死からの道長の政権獲得まで。1巻の範囲以上に儀式の式次第を記しておく場面が多くなる。そして、前例に反した行為を批判することも。それ以外の個人的な事例は女児の死の部分に多い。さて、道長の政権獲得を見ると、いわいる中関白家(道隆家)って公家世界であまり好かれていなかったのかな、と。まぁ、解説の印象も大きいのだけど。
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