現代語訳 小右記 長徳の変 長徳二年(九九六)正月~寛弘二年(一〇〇五)三月 (3)

  • 吉川弘文館 (2016年10月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784642018180

作品紹介・あらすじ

勢力失墜に焦る伊周と中関白家。ついに不敬事件を起こし左遷される。検非違使別当の実資はその間の一条天皇と道長の動きを詳細に記録。また、長女彰子を一条天皇の女御とした道長は、続いて中宮に立てようとする。

感想・レビュー・書評

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  • 第3巻は、伊周・隆家の追放から復帰。まだあまり道長の権力も固まりだした時点。追放の時は、かなり大騒ぎしていることがわかる。淡々と事実を日記に書いているように見えるが何を考えていたのだろうか。だいぶ貴族社会の人間関係もわかるような気がする巻。(ISBN-13: 978-4642018180)

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著者プロフィール

1958年、三重県津市生まれ。東京大学文学部国史学専修課程卒業、同大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。博士(文学、東京大学)。国際日本文化研究センター教授。専門は日本古代政治史、古記録学。主著に『平安朝 皇位継承の闇』『皇子たちの悲劇』(角川選書)、『一条天皇』(吉川弘文館)、『蘇我氏』『藤原氏』『公家源氏』(中公新書)、『藤原道長「御堂関白記」全現代語訳』(講談社学術文庫)、『藤原道長の日常生活』(講談社現代新書)などがある。

「2023年 『小右記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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