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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784642018241
作品紹介・あらすじ
道長三女の威子が後一条天皇の中宮に立ち、「一家三后」という形で道長の栄華が頂点を極める。その宴席で和歌を詠むことを求められた実資は、道長の詠んだ「この世をば」を皆で唱和しようと提案。その胸中や如何に。
感想・レビュー・書評
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2019(令和元)年発行吉川弘文館の単行本。タイトル通り道長の有名な一句が含まれる部分。確かにこの句は道長の栄華、そして高慢な部分を象徴する句として残ってしまったが実資の反応に対して批評はできないかな。ちなみに、解説には特に意地悪な反応ではない、とある。内容的には相変わらずいやになるぐらい儀式の式次第の記録と故事との相違しているという批判。まぁ、日記の目的がそれだから仕方がないのだが。
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